タイムカードの代打ち

Posted by admin on Apr 11th, 2008
2008
Apr 11

タイムカードに関する意識は企業ごとにバラバラで、今の会社は、本人の目の前で代打ちしただけでも厳罰処分になる。ところが以前勤務していた会社は、遅刻しそうだからと電話で親しい同僚に代打ちを依頼しても問題なかった。残業に対する意識の違いが、タイムカードの扱いにも出ているように思う。
タイムカードの機械が故障した。すぐに修理に出すとして、しばらくは各自が手書きで記入することになる。4~5分の遅刻ならいくらでも誤魔化せるので、遅刻魔と名高い同僚は狂喜乱舞である。たった5分の遅刻OKで喜べるとは、彼のタイムカードに対する恨みは日ごろからすごいものなんだろうなあ。
タイムカードの用紙が切れてしまい、慌てて注文したが、当分来ないという。うっかりしていた。上司に恐る恐る報告すると、減給処分だと怒鳴られた。それはまあ、社員100人以上が数日間タイムカードを押せないのである。残業代の計算もできない。私は企業としての大失態の事態を招いてしまったようだ。
タイムカードを押すべきかどうか悩んでいる。退社時間が深夜0時を回ってしまい、今打刻しても、翌日退社したことになってしまうからだ。それでは明日の退社時間を打刻すべき欄がない。いっそ明日も深夜0時過ぎまで働くか?疲れのせいか、タイムカードを片手に深夜の会社でおかしな考えに思いをめぐらせていた。

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